ナンピントレードの極意
損切出来ない我々の絶対ルールです
ファーストタッチトレードの説明にさらに追加
例えば売りの場合
15分足のファーストタッチトレードでエントリー
くしくも、逆走(上昇)して含み損を抱えた場合
現在のレートの上に1時間の20EMAや4時間の20EMAが存在すれば
そこのタッチでナンピンします
1時間、4時間の20EMAを超えて20pips超えたら撤退です(絶対ルール)
たとえ上に日足や週足の20EMAが有っても無視します
精神的にも楽と思われます
この例ですと、最大2回までナンピン可能です
もちろんナンピンした場合は、建値決済は当たり前ですが
1回目のナンピンに限って継続可能です
1回目のナンピンで最初のエントリーまで戻れば
最初のポジションは建値決済してナンピンしたポジションで
利益を追求してください
もし2回ナンピンしたら、建値決済は必須です
まー損切出来ない コツコツドカーンタイプは無理な話ですけど
でもナンピンして助かった事って、トレードの9割ほどあるんですよね
損切貧乏よりよっぽどマシです
1通貨でボラが50pipsしかない日に、損切しまくって200pips負けた?
なんてことがある人は、ナンピン禁止なんて言ってます
持ち続けていたら、最大負けでも50pipsですよ ありえん!なんてならないように
後、ナンピンを乱れ打ちする人がいますが、論外です
私は移動平均線でやっているが、ボリバンでやっている人もいます
自分で、検証してやってみてください。