時間軸トレードの神髄
はじめに、ここで話すのはデイトレでの話です。スイングでは無意味です
近々ポンドの動きがハチャメチャなんで少し時間軸の神髄?特性について
各マーケットのオープンとランチタイムで動きを見るなんて言いましたが
各マーケットの時間帯で動きに特性がある事も重要です
例えば東京時間はレンジが多い
ロンドンオープンは、東京時間を刈に来る
ニューヨークオープンは指標や要人発言が多いので大きく動く
上記の様な大まかな動きですが
他にもポンドだけの特性として
ロンドン・NYのランチタイム付近で行ってこいの反転が多い
ランチタイムにトレンド継続なら1円動く
実は他にもたくさんあるがこれ以上は書きません
この時間帯で、MAやBB 酒田五法などが合致すればなおよいみたいな感じ
ドル円の特性は、動かない!(個人的にはやらないが)
やるのであればゴトー日の朝8:30から買いを仕込む9:50で利食い
もちろん10pipsでも逆走すれば損切です
実はこれだけをやって勝ち続けている人もいます
要するに何が言いたいかって?
各通貨・時間軸の値動きが違うって事
ドルストレートが全部同じやクロス円が全部同じ動きはしない
時間軸をみて、通貨の特性を知ってトレードすることが常勝の近道
だから、テクニカルでは全通貨おなじ手法なので勝てない
特にライン 水平線ばっか見て大きく負けますよ MAやBBで十分です
水平線なんか引かなくてもキリ番で十分反応してくれます
キリ番もドルストレートしか効きませんよ